看護師の退職には引き留めが待っている?退職のタイミングは?

2019-11-04

看護師退職

こんにちは。
看護師あんこです。

看護師で同じ病院で退職せず、何十年も働き続ける人は重要文化財並に希なケースですね。
少なくとも私の周りには、何十年も同じ病院で働いてきた看護師先輩はいません。

私もその一人です。
1年目に燃え尽き、退職。そして転職。

そして、転職を試みています。

しかし、看護師が退職するまでの道のりは平坦ではなく、いばらの道です。

現在の病院を退職しようと思った時、上司からの引き留めが待っています。
平和主義な私。どのようにしてこの障壁を乗り越えようか悩みます。

退職時期は?

退職の時期として最も多い時期は、賞与後だと思います。
私もボーナス後に退職しようと検討中です。

実際に、求人案件の会社に聞いてお伺いした所、やはりボーナス後に退職し、その後求人件数が多くなるとのことでした。

通年を通して求人件数の一番ピークは冬のボーナス後。
ボーナス後に退職活動を検討することが最も効率が良いかもしれません。

しかし、この時期に求人件数が増えるという事は、勤め先を辞めて転職活動をする人も増えるので、競争率も上がる傾向にあると考えられます。

退職時期の決め方

少しゆっくり休日が欲しい場合

自分のお休みと先方の希望時期が合えば良いのですが、退職〜入職までの期間、退職を早めたり、入職する病院などに入職時期を交渉する必要があります。

教育の受けられる機会を狙いたい場合

入社する時期によっては、新人と一緒に入り入職者が多い時期、中途採用として入職者数が少ない時期があります。

(新卒)新入職と一緒の場合、他にも既卒の看護師がいる場合が多いです。新卒の方がいる分、病院側は育てようとする気持ちが働き、中途採用の看護師も経験や知識不足の場合、一緒に教育を受けられるメリットもあるでしょう。

ある程度の経験があり、病院内の雰囲気も良ければスタッフに聞けることもあるかと思いますが、病院の雰囲気・自分との相性は入ってみないと分からないのが現実です。

また、入職時期が同じであれば看護師同士で情報シェア出来る機会も増えると思います。
現在働いている病院では、同じ時期に入った人同士が仲良くなり、同期会をして情報交換しているようです。

新しい環境に入った者同士、相談したり、共感出来ることが多いでしょう。

退職したいけど、迷っている

・何をしたいか分からない・やりたいことがない
・看護師としての目標がない
・やりたい事・興味ある分野がない
・今まで、何となく看護師で働いてきた
・新卒から看護師で働いてきた為、看護業務以外に就けない・自信がない
・年収を考えると、他の職業では食べていけない・不安がある

退職したいけど、迷いが生じている場合は、何か今の職場で少しでも自分にとってメリットがあるのだと思います。
転職すべきか否か、先ずは検討が必要です。

辞めるべきか。経験年数が心配

私の様に1年目での転職は躊躇する人がいると思います。
結論から言いますと、職はあります。

経験1年未満でも募集はあるのです。

私も最初は3年を目処に働こうと思っていましたが、無理でした。
精神的に限界が来たのです。看護という命を扱うプレッシャーに心が折れました。

そして適応障害の診断。

看護師はやりたくない。そんな気持ちが強くなりましたが、辞めるなら最後という軽めの気持ちでもう一度挑戦してみようと決意したのです。
嫌なら辞めればいい。それだけです。

職は一つの病院に固執せずとも、職はあるのです。
いつでも復帰出来るのです。

1年未満での医療業界年数では、有効な情報を得られなかったり、同僚仲間も知らなかったり、看護師という免許の活かし方、どんな就労の形があるのか選択肢が見えないと思います。

また、同僚にも転職に関して言えないこともあるでしょう。
情報が職場のスタッフに聞かれるととても厄介です。

1年未満でどんな転職先があるのか、先ずは転職サイトでどんな案件があるのか検索してみることをオススメします。
看護師1年目は初めてのことだらけで検索時間が無い・手間がかかるという方は転職サイトのスタッフに相談する選択もあります。
私は後者の方法で転職をしました。

とにかく早く辞めたい場合

賞与の時期まで待てない。
精神的に限界という方は、身体を優先して早々に退職することをオススメします。

鬱や適応障害など、精神疾患にかかると回復までに時間が掛かる場合もあり、心身共にダメージが大きいです。
ダメージが大きくなってから看護師を辞めると、現場復帰が嫌になり、看護職を離れることもあるでしょう。
事実、看護師は潜在看護師の割合が大きく、看護師免許を持っていても看護師として働いていない方が多くいます。

ご自身の将来の為にも、自分を蝕む職場にいるべきではありません。