看護師1年目のインシデント・パワハラ 1年目 乗り越え方

2020年5月26日

看護師1年目の乗り越え方

こんにちは。
看護師あんこです。

看護師1年目は、責任の重圧に耐え、リスク管理をし、手技や知識も求められる1年です。

1年目の仕事をこなすだけでも、既に多重課題。インシデントと隣り合わせの毎日。

では、どのように看護師1年目を乗り切れば良いのでしょうか。

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看護師1年目のミス・インシデント

看護師1年目ミスやインシデントを起こした場合の対処対応方法

新人看護師がインシデントを起こす割合

横浜栄共済病院が調査した結果によると、

・全インシデント・アクシデント発生件数の内、約2割が新人看護師。

・約7割 インシデント(ヒヤリハット)
・約3割 アクシデント

・全インシデント・アクシデント発生件数の多い月(日勤帯<夜勤帯)

・5月
・7月

厚生労働省調査結果:インシデント・アクシデント事例はこちら

ミス・インシデントに気付いても嘘の報告はNG 隠蔽せずにすぐ報告を

看護師1年目のみならず、判断ミス・投与ミス・転倒・転落など、ミスやインシデントは大なり小なり全ての看護師にミスあるでしょう。

大切なことは、インシデントが患者さんへ、どの程度影響があるのか、否かを看護師として考える事。

放っておいた場合、インシデントが患者への身体にどのような影響があるのか?を考えます。

新人看護師、特に1年目は、経験が浅い為、インシデントが起きた後、どのようなリスクがあるのか予測がつかない・判断出来ない事が多いと思います。

故に、ミス・インシデントは必ず先輩看護師への相談・報告が重要なのです。

ミス・インシデントなどにより、犠牲になるのは患者さん、そして看護師という立場の自分自身です。

インシデント内容にもよりますが、早期対応で重症化を防げることもあります。

プリセプター、リーダー、看護師先輩などにインシデント内容を報告し、先ず患者さんの命を守りましょう。

また、現在は看護師個人的がインシデントやアクシデントの訴訟で訴えられることもあります。

つまり、看護師個人の医療責任が問われる時代です。

看護師個人を訴えることは稀のようですが、可能性がゼロではありません。

患者さんを守るということは、自分自身の身を守ることにも繋がります。

ミス・インシデントなどをした際には必ず先輩看護師や上司、医師へ報告し対応方法を考えるようにしましょう。

自分が起こしたインシデント・アクシデントは医療チームで共有し、対策を講じる必要性があります。

誰かが起こしたインシデントやアクシデントは他者(他の看護師)も起こしうるミスなのです。

患者急変 重篤なインシデント:誤薬投与

私が看護師として働いてきた中で、現場で多かったインシデントは誤薬投与でした。

重篤なインシデントケースは、内服薬を取り間違えて異なる患者へ精神薬を与薬したケースがありました。

患者は内服後、過鎮静となり、ぐったりと横たわり、声がけや痛み刺激にも反応がない状態となりました。

医師の指示により、すぐに輸液を開始。点滴にて薬剤の血中濃度を下げる処置を行いました。

その後、患者は目を覚まし、大事に至る事はありませんでしたが、誤薬投与を行った看護師はインシデントを作成し、現場に報告が上がりました。

インシデントの院内対応はこのようなプロセスがありますが、これだけでは終わりません。

ミスやインシデント、最後の砦・・・「患者の家族対応」です。

インシデントの事故があれば、必ず患者の家族、本人への説明責任が付いてきます。

インシデントの内容によっては看護師レベルで済むものもありますが、今後アクシデントに変わるもの(患者自身の人体に影響を及ぼすリスクが高い内容)であれば、医師にも協力を求める事も必要となるでしょう。医師にも相談するか否かは、看護師長が判断すると思います。

誤薬投与は病棟でもインシデントで夜勤帯看護師が時折報告を上げていました。

私がいた医療現場でも看護師による誤薬投与がインシデントとして多く報告されている現状がありました。

どんな看護師であれ、人間はミスを起こす生き物であり、いつでも間違いを起こす可能性が誰にでも必ずあります。

ミス・インシデントを防げる体制を医療チーム全体で取り組める事が出来れば、一番の防止策となるでしょう。

患者の急変。自分の判断ミス?

看護師として働いていれば受け持ち患者さんの急変に当たることは必ずあるでしょう。

新人看護師の頃は急変が起こると、自分の観察・ケアが不足していたのではないか?と常に疑心暗鬼になっていました。

1年目の看護師は、経験も浅く、どのような状態の患者が急変するのか、リスクが高いのか、観察項目なども自信のない状態で仕事をこなしているので、自分に自信がないのです。

故に、”自分のせいかも”と思ってしまうのも無理はありません。

インシデント?アクシデント?と思ってしまうこともあるでしょう。

看護師1年目は特に疑問点や自分の看護に迷いがあると思いますので、同僚や先輩に相談してアドバイスをもらいましょう。

当時の状況や気持ちを説明・吐露する事で、脳内では情報や気持ちが整理される傾向にあります。

確実に言えることは、看護に答えはありません。看護観にも答えはないのです。だから看護師は苦しいのです。

看護を行い、結果を得て、患者さんの状態・状況が良くなったら、それがベストな看護の選択だったのです。

1+1=2。計算式のように看護は上手く行きません。

教科書通りにもいきません。

だからこそ、看護師1人での判断も怖いのです。(=円滑な人間関係が大切!相談することが大切!)

また、患者さんの病状・状態・生育歴などの背景・家族関係・個別性も誰1人として、同じではありません。

個別性もあり、その日の体調や気分も異なります。

全体を把握して、看護を展開していく必要がありますが、第三者が患者個人を全て知ることも不可能なのです。

急変は自分のせい?と思った原因を振り返り、評価、対策を立てる事が1番の改善策でしょう。

私も看護師1年目でのICU勤務の頃、自分のミスで患者さんに何かあったら、、と恐怖でした。

もっと何か出来たのではないか、寄り添えたのではないか、観察すべき事があったのではないか、急変を予測出来る観察項目やモニタ上のデータはなかったのか?ベテラン看護師であれば、急変を防げたのではないか?

自分の看護に、毎日反省と後悔の繰り返しで精神的に辛い毎日で追い込まれました。

しかし、看護に対する恐怖感、責任感、振り返りがあるからこそ、リスク管理が出来、徐々にでも患者さんの命を守ことに繋がっているのです。

ただ、私のように極度にミス・インシデントの恐怖感で萎縮をしてしまうと、ストレスがかかり過ぎて適応障害などの精神疾患に罹患するので、自分の心の声、身体症状にも目を向けてあげて下さい。

自分の判断ミス?と考えられるあなたは、自分の行動を振り返り・改善を図ろうとしている証拠です。

そこからの振り返りや気付きは今後、看護師として働く上で大きな成長になるはずです。

ミスやインシデントで落ち込む・立ち直れない時 注意する事

現在看護師5年目。

経験を重ねて思う事は、インシデントを起こしてしまった際、振り返り・反省・評価・対策の実行をするしかありません。

そして、話せる先輩看護師がいれば、インシデント内容についてアドバイスを貰うことが良いでしょう。

自分と異なる視点を持っていたり、自身の思考の癖があれば修正されることもあります。

また、インシデントに対して振り返り・評価・実行を行うことで、経験と知識が積まれていきます。

そのような学びを得て、観察・予測・リスク管理する力がつき、命を救えるようになるのです。

そして忘れてはいけない事。

大切なのは、「医療はチーム」で動いています。

一人の看護師だけで、受け持ち患者さん全ての命は救えません。

看護で悩んだ時、分からない時、不安な時、同じ看護職の看護師に相談して、大いに巻き込みましょう。

看護師1人の判断は一番危険で、インシデントを招く可能性が非常に高いです。

看護師1年目であれば、尚更です。

看護師1人で判断をした場合、ミスやインシデントの責任が自分1人にのしかかってきます。

故に、何か疑問や不安があれば、他の看護師を巻き込んで、判断・責任を分散化するのです。

その為、私は絶対に1人での判断はしません。(インシデントやアクシデントを防ぐ為)

現在も、少しでも不安があれば周りの看護師に相談します。

不安になった時、迷った時、分からない事がある時、ほうれんそう(報告・連絡・相談)が出来、サポートを受けられる環境で働けていますか?

答えがYESの場合、職場のスタッフから精神面のサポートが受けられる環境で働けていると思います。

しかし、看護師や職場からのサポートがあっても、インシデント・アクシデントから立ち直れない・精神的落ち込みが長期間続く場合は注意が必要です。

仕事への意欲が湧かない、仕事に行きたくない、など、身体症状は出ていませんか?

この場合、ストレスが大きくかかっている状態です。

状況によっては、休職、異動、転職も視野に入れても良いかもしれません。

答えがNOの場合、人間関係の不和で看護師先輩や上司に相談出来ない・教えてくれず、サポート体制がない状態でインシデントを起こす可能性が高いです。

その現場で働き続ける事は危険だと私は考えます。

命を守るべき現場において、つまらない内部の人間事情(いじめ・縦社会・新人看護師に厳しい・業務を教えてくれない・パワハラなど)でリスク管理が出来ないのであれば、サポート体制が無いのと一緒です。

インシデント・アクシデントが起こる前に、自分のスキルやキャリアがきちんと積めるのかを見極めた方が良いでしょう。

以前勤務していたICUの現場の答えは"NO"。

インシデント・アクシデントへの恐怖感とストレスで「適応障害」となりました。

患者さんの為にインシデントを防げる仕事環境・自身が安心して看護業務が行える医療現場か否かも考えることをオススメします。

ミス・インシデントの対策

看護師1年目は分からないこと・覚えることばかり。

看護師として働く現場で、インシデントを起こさないよう、どんなリスク管理を考えて看護業務をこなしていけば良いのか。

過去に同じ職場で先輩看護師はどんなインシデントを起こしているのか。

ミス・インシデントを起こしてしまった方も起こしていない人も、リスク管理をする上で対策を考えておくことは大切です。

直ぐに出来るインシデント対策

・勤務先のインシデント・アクシデントレポートを読む

この方法が簡単で、的確で、手っ取り早いです。

過去に起きた事例を知り、インシデント・アクシデントの起こりやすいケースを頭に入れておくことで、特に注意を向ける業務が分かります。

また、小さなミス<インシデント<アクシデント。という順番で事故性が大きくなりますが、レポート記録があるインシデントはどの程度のミスなのか。アクシデントはどの程度患者さんに影響があったミスなのか。併せて把握しておくとリスク管理をしながら業務が行えると思います。

病院・配属部署によって、輸液・内服薬の確認方法・業務の進め方が異なることもあるでしょう。

配属先・勤務先毎にインシデント・アクシデントレポートに目を通しておく事がポイントです。

インシデントが続く場合

インシデントが続く場合、何らかの原因が考えられます。

以下、主なインシデントが起こる根本的原因が考えられます。

・看護業務を忘れてしまう
・仕事の優先順位がつけられない
・1つの仕事に過集中してしまう
・間違った知識・固定観念がある
・正しい知識が付いていなかった
・分からない事を聞けない・話せない・説明出来ない
・同僚や先輩看護師にSOSを出せない
・業務が手一杯なのに仕事を引き受けてしまう
・看護業務にある程度の不安感・緊張度・恐怖心がない
・集中力欠如
・体調不良が続いている・気力が出ない・やる気が起きない(→鬱傾向の可能性があるかもしれませんのでご注意を)

看護師の仕事は常に多重課題です。

やるべき事を忘れてしまうのであれば、メモを書いたり、見えるところ(手など)に書いたり、タイマーをかけたり工夫出来し、自分に対して業務を思い出させる工夫を考えましょう。

私は時間毎にやるべき事をメモし、メモを常に見て、ながら行動し、やり終えたら2本線で消していました。

聞ける職場の方は先輩看護師にどのような工夫をしてきたのか、聞いてみると良いと思います。

仕事を断れない、極度に緊張する、相談出来る人がいない、など下部の項目に当てはまる方は看護業務を遂行するには改善がなかなか難しいかと思います。

インシデント・アクシデントの率が高くなりますので、勇気を出して先輩看護師へ仕事の現状を伝えたり、出来ない仕事は断る・SOSを出して下さい。

また、少しでも相談出来そうな同僚や看護師先輩に相談してみて下さい。

不安に思ったら、小さな事でも何でも先輩看護師に聞きましょう。

私も分からない事があれば、しつこいくらいに何でも他の看護師に聞いていました。

ミス・インシデントを起こす事が怖かったからです。

人間関係が悪く、助言や相談が出来ない環境であるなら、職場を考え直すのも1つの選択肢かもしれません。

自分にとって、インシデントが起こった原因の根本は何か?先ずは自分と向き合って見て下さい。

ミスやインシデントで看護師辞めたくなったら

実際にインシデントなどを起こした場合、精神的にかなり落ち込むでしょう。

インシデントなどで立ち直れない方もいるかと思います。

そんな時は先ず、誰かに話を聞いてもらい吐露しましょう。

大なり小なり、ミスやインシデントは誰もが経験あると思います。皆通る道なのです。

そんな時、気持ちを聞いてくれる看護師の同僚や先輩、友人はいますか?

一人で悩んでいるより、色々な人の意見を聞いたり、自分と異なる角度から物事が見えたりします。

また、話すと気持ちが楽になり、気持ちが前向きになれるようであれば、またやる気が出て現場で頑張れることもあります。

インシデントに関する辛い気持ちを吐露し、気分が重たい・辞めたい意志が変わらない場合は次のステップを考えても良いでしょう。

次のステップで考えられる選択肢は、いづれかになります。

・転科(異動)希望を出す

・休職する

・病棟(病院)を辞める準備に入る

・看護師(看護職)を離れてみる

・転職活動を視野に入れる(看護師転職サイトのアドバイザーを見つけておく、すぐに転職出来るように準備しておく)

看護師1年目が直面する辛い夜勤

看護師1年目の夜勤乗り越え方

夜勤の開始時期

夜勤の開始は一般的にGW明け辺りから始まる病院が多いかと思います。

私が働いていた総合病院は7月下旬辺りからの開始でした。

夜勤は、何回か先輩看護師に付きサブ的な役割から始まりました。

徐々に慣らしていく感じでしたが、大きな総合病院では1回目のみサブ的な役割でその後は(1人立ちOKであれば)夜勤を任されていました。

看護師1年目は4月入職から座学の研修を受け、その後現入りしますが、夜勤開始の時期はすぐにやってきます。

それまでにある程度の手技、知識、経験を積んでおくことが望ましいです。

夜勤帯になると、看護師の数が減ります。

急変やステルベンなどの緊急事態になると、更に看護師のマンパワーが必要になります。

その為、ある程度自分で動けるよう、夜勤のない日勤帯で経験をつけておく事が望ましいです。

看護師のパワハラ

看護師1年目にパワハラにあった場合の対応対処方法

看護師先輩・上司から怒られる パワハラ?いじめ?

医療現場はパワハラ・いじめが発生しやすい場所といえるでしょう。

理由としては以下が挙げらると考えています。

・仕事のミスが許されない
・看護師の業務量が多い
・命を預かる重い責任
・職場・患者共に、人間関係のストレスがかかりやすい
・看護職における仕事の緊張度が高い
・狭い世界での人間関係
・医療現場しか知らない人(働いたことがない人)が多く、視野が狭い
・一般常識がない・ズレている
・教育という観点の教養がない
・「看護師=偉い」という勘違いした認識を持っている
・(昔の世代)いじめ体験に耐え抜いてきた為、新人看護師にも同じ縦社会を強いる

看護師の指導者側、新人看護師側、双方が常に緊張・ストレス度が高い状態にあると考えます。

特に、重症度・緊急性の高い患者が運ばれてくる部署は特に看護師自体の緊張度も常に高い状態にある為、ピリピリとした雰囲気です。

では、「パワハラといじめ」どのような違いがあるのでしょうか?

どちらも、受け手側の捉え方次第で、パワハラ・いじめという判断が下りますが、

パワハラ=パワーハラスメント。つまり権威性や上司という立場を利用して精神的・身体的苦痛を与える言動がある事です。

「いじめ」は、権威性は持たず、立場の隔たりなく、いやがらせ・無視・暴言などのいやがらせと捉えられる言動と考えて良いでしょう。

つまり、新人看護師は経験・教育を必要とする立場上、先輩看護師・上司の教養・器量によってパワハラを受けやすい傾向にあるのです。

看護師パワハラ・いじめの対応策

もし、自身がパワハラやいじめかな?と思ったら、、

・看護師先輩に相談する
・看護師長に相談
・看護部長へ相談
・病院のパワハラ相談窓口に相談
・人事権を持つ役職者・部署

病院側での取組が欠如している・解決出来ない場合、外部機能として以下が挙げられますが、「院内の改革・改善」までには繋がり辛いと思います。

利用目的にもよりますが、パワハラ・いじめについて、どのように対応したら良いかという選択肢は貰えるかもしれません。

・(厚生労働省)総合労働相談コーナー
・法テラス

私はパワハラの相談をした事はないのですが、結局、病院内の組織がパワハラに対する取り組みをしっかり行っていなければ、外部に相談したとしても、パワハラがすぐに無くなるという結果は得られないでしょう。

病院の看護師長・看護部長レベルに相談を行い、パワハラ対策に協力的な人がいれば、改善は見込めるかもしれません。

一般企業とは異なり、病院は閉鎖的な職場ですので、パワハラ対策に力を入れている病院を聞いた事がありませんし、縦社会だけに、人脈などの忖度もあるでしょう。

また、看護師は人手不足の為、経験や知識を持つ即戦力のある看護師は重宝されます。

故に、退職されると現場も困る為、パワハラが起きてもなかなか強く指導出来ない人間関係もあると考えます。

パワハラを改善させるというプロセスは組織的にはほぼ不可能でしょう。

パワハラをする器量の少ない人々と仕事をするより、逃げてより良い職場で働いた方が教養や経験値が増え、看護師としても生きやすい人生になると思います。

新人看護師1年目 辞めたい・逃げたい場合

看護師1年目辞めたい逃げたくなったら
新人看護師1年目は、経験をつけ、学び、初めての事ばかりで戸惑い・責任・仕事などの重圧に押し潰されそうになります。

新人看護師の場合、責任ある仕事・初めての経験というプレッシャーやリスクもある分、労働環境がとても大切となります。

「看護師を辞めたい・逃げたい」と思う事は沢山あるかと思います。

そのように思う中で、一度、自分が働いている環境を以下チェック項目で見直して見て下さい。

・先輩や同僚看護師に恵まれていると思う
・パワハラやイジメと思う経験がない
・手技や悩みを相談出来る人がいる
・頼れる先輩看護師がいる
・(仕事上)先輩看護師のフォロー体制がある
・給与面や残業に関して理不尽だと思うことはない

理由にもよりますが、全てYESの場合、看護職としては比較的恵まれた環境で仕事が出来ているのではないか?と思います。

ただ、環境が良くても、人間は向き・不向きがある為、ストレスが高い状態であれば無理を続けることもオススメ出来ません。

「新人看護師で病院を辞める=逃げ」でもありませんし、「逃げ=負け組」でもありません。

自分が生き生きと働ける場所、看護師として働きやすい場所を探せば良いのです。

ストレスを抱え、日々つまらない顔で、楽しめない、苦痛な毎日を送っている方が負け組だと私は思います。

看護職のストレスで確実に身体が蝕まれるでしょう。

辞めても後悔なく、前向きに今後の人生を考えられると思えば、看護師転職 又は 看護職を離れても良いと思います。

新人看護師で辞め、ブランクがあっても仕事はあります。

ただ、新人看護師を受け入れてくれる職場・病院・新人教育がある程度整った病院などを探す必要が出てきます。

看護師と言えど、経験が求められる職業です。

看護師経験が浅ければ、転職活動で選べる仕事の幅も少々狭くなることは覚悟しておく必要があります。

また、新人看護師1年目で退職し、1人での看護師転職活動はオススメ出来ません。

人脈や友人・先輩からの内部事情があっての看護師転職ならば問題ないかと思いますが、自分1人での転職の活動する場合、信頼出来る看護師転職サイトのアドバイザーを先ず見つけることがオススメです。

自身の看護師としてのキャリア・ライフイベント・ストレス度など、何を1番に優先していくのか、検討してみて下さい。

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