医療業界への願い。看護師の色々思う所。

2019-11-14

医療業界への願い

今日は。
看護師あんこです。

手に職を!

私は社会人入試で看護師になりました。
看護師になる前に知っておきたい事。

将来、人の為に働けたら良いな。
大切な人、家族を守りたい、その為にも安定的に働きたい。と考えていました。

ナースになったら、一体いくら稼げるのか?
仕事は確実にあるのか?
歳を取っても働き先あるの?と思う方が多いでしょう。

実際に、私の働くクリニックでは60歳を過ぎた看護師先輩が元気に働いています。
その方達は年金受給のお金の都合と体力面から週2−3回来て下さってます。
 

看護師の給料事情

年収は地域差で大きく左右されるそうです。

私は生まれも育ちも東京で、東京から出た事がないので実際の所は分かりませんが、
先輩看護師にお伺いすると、上記の通り、田舎にいくと給与が下がると仰ってました。

某有名な病院で、
ドクターヘリに乗る看護士の給与は1000万円と聞いたことがあるが、相当なストレスで、短い期間で辞職したとのこと。
病院勤務でもリスク管理・責任が問われる中、救急搬送での責任能力は想像を絶するでしょうね。

ただ、医療業界は、私の個人的な意見ですが世界が狭いです。
友人や看護師仲間、提携している病院や搬送先の病院など、情報がすぐに回ります。

世代によっては、意地悪な看護師先輩もいます。

そして、大きな問題・・・それは頼れるドクターが少ない。

看護師資格を持っている以上、命を取り扱う責任が重いのですが、
高齢者や救急患者はいつ急変するか分かりません。
モニターで管理されている患者さんの血圧、HR、SpO2が低下した際、ドクターに連絡を取ったり、家族に連絡を取る必要があります。
以前、救急でドクターを呼ぶ際、携帯に電話をしました。

とても態度が悪く、感じが悪いドクターがいました。
電話でドクターに電話した際、先ず始めに機嫌の悪そうな声で「はい。」と出ました。
私は、「急変患者さんがいるので、すぐに来て下さい。血圧もHRも低下していますので。」と伝えました。

すると、
ドクター:「はい。」その後、即電話を切られました。

しかし、なかなか来ないのです。
何の為にいるドクターなのか?医療人への不信感が芽生えました。

私は病院は選ぼう!信頼出来るドクターがいる所に行かなくては自分の身を守れない。そう思いました。

大切な信頼関係

医療人もサービス業です。人との信頼関係の上に成り立っていますね。
治療方針や情報など、患者さんにとって必要な情報や患者さんの立場に立ってサポートしてくれる病院を選ぶべきだと思います。
もちろん、医療業界で働いている人と働いたことがない方は情報の格差はあるかもしれませんが、
人として信頼出来る人なのか、話していく中で考えて欲しいです。

実際に看護師先輩のお母様があるオペをしました。
そして、医療ミスが起こりました。
病院側は医療ミスを認めました。

先輩看護師のお母様は、寝たきりになるかも知れないと言われたそうです。
そして、回復傾向になり、なかなか始まらないリハビリ。

しびれを切らし、看護師先輩が主治医に訴えたそうです。
その後、リハビリの時間を入れてくれたそうで、歩けるまでに回復しました。

後遺症は少々残ったものの、現在は更に元気に回復しているようです。

信頼出来るドクターを

ドクターも人間ですので、医療ミスを完全にゼロにする事は出来ないのは承知です。
ですが、その後のサポートはしっかりして欲しいものですね。

また、以前私が産婦人科を受診した際、永遠と担当したドクターの本の営業をされたことがあります。
本当は、診察内容の話をして欲しいのに、ドクターの利益になることばかり話されたので、信頼出来なかった為、それ以来その病院には行っていません。

まだかかりつけ医がいらっしゃらない方は
信頼出来るかかりつけ医やドクターを見つけておくといいですね。

良き、ドクターに出会えますように・・・。拝
そして、信頼・尊敬できるドクターと働けますように。