看護師のメリットとデメリット。そして学んだ事。

2020年3月9日

看護師メリットデメリット

今日は。
看護師あんこです。

社会人として見えた現実

私は社会人経験を経て、看護師になりました。
看護学校の約6割は社会人からの受験でした。
社会人は社会人でグループが出来、年下の学生の面倒を見ることが多かったです。
学校卒業後、8−9割の学生が付属の病院へ行きました。
付属の病院へ行かなかった人のほとんどは、社会人でした。
数年経って、見てみると、新卒で入った若い子の方が、病棟勤務は長く続けられています。 
何も知らない真っ新なキャンバス上で新しい事を吸収していくのか、
社会の仕組みを既に知っており、会社組織の比較対象が既にある人の差でしょう。
 

付属の病院に就職すべきか否か

どうしても、付属の病院には行きたくなかったのです。
私には合いませんでした。雰囲気、教育体制などが理由です。

結局、新卒で働いた病院でも雰囲気など合いませんでした。
病院の人間関係などは入職してみないと分からないことが多いです。

看護師のメリット

看護師免許を取って良かったと思うことも多々あります。

・仕事・働き方が豊富にある。
・辞めてもすぐに仕事がある・見つかる。
・いつでも現場に戻れる。
・パートなどであれば、年齢関係なく高齢になっても働ける。
・社会的信頼度が高い。
・年収が安定して得られる。
・医療・福祉等の支援サポート体制・しくみが知れる。

私自身は、総じて資格を取って、現場で働けて良かったと思います。

視野が広がる

自分の普通・常識=世の中の普通。ではない。と感じたり、
病気は常に、誰にでも起こりうるリスクがあるということを考えさせられます。

現在、幸せであろうが、不幸であろうと1時間後すら、どうなるか分からない。
だからこそ、私は時間を大切に感じ、扱えるようになりました。

患者さんから、多くの事を学ばせて頂き、医療関係者になって人生観が変わりました。

ふと、日常生活が平凡で刺激もなくてつまらないと感じ、何か、楽しいことはないかな?と思いながら過ごす日々もあります。
健康で平凡に過ごせる日々が一番幸せだと感じます。
ただ、人間の人生には、発達課題があるということをご存知でしょうか。
人間は年齢などに応じて欲求やライフイベントがあります。
これらを経験、クリアしてこそ、次のステージに行けるという段階があります。

私もライフイベントに対して、クリアしていきたい事、不安な事もありますが、
健康に働けている現在に感謝しつつ、自身のライフイベントも考えていきたいと思います。

性格による現場選び

看護師になるにあたり、性格的に潔癖症の方は職場選びや働き方を考えていかないととても自身が苦しむと思います。
現に、学校では潔癖症の学生がいました。

現場でも便、尿、吐物の処理もあります。
生理的に無理と思うのであれば、このような対応が少ない科や働き方を考えていく必要がありますね。

自分のストレスの為にも、働きやすい配属先を選ぶことも大切ですね。