看護師の体調管理。

2019-10-27

看護師体調管理

こんにちは。
看護師あんこです。
全ての仕事に共通しますが、仕事をする上で体調管理も仕事の一つです。
看護師も体調が万全でないと、患者さんの体調管理や看護もしっかり出来ません。
また、日々体力も使い、常に立ち仕事なので体力勝負の仕事と言って過言ではないと思います。
体調がおかしいな。と感じたら、医師に相談し漢方薬を飲んでいます。
看護師によっては、すぐに薬を内服する方も多くいますが、私は薬は苦手です。
熱発した際も、熱が上がりきるまで解熱剤は服用しません。
何故なら、体内では風邪のウィルスを攻撃するため、体温を上げなさい。という指示が既に出ているからです。
よって、薬で熱を下げても、身体は熱を上げてウィルスと戦う戦闘態勢なので、薬効が切れればまた熱は上がります。
故に、薬を飲まずに身体を暖めて体温を上げることに尽力します。
体温を今より上げなさい。という指令がでていると、身体には悪寒が起こり、筋肉を震わせて熱を生み出しています。
薬を飲むということは、(通常の風邪であれば)身体の指令と反していることをしているのです。
ただ、職場で熱発した際、高熱が出ていると辛いですよね。
また、ふらつきが起こり、事故や怪我に繋がる可能性もあります。
その為、熱発しているリスクに応じて、内服薬を服用する場合もあります。
以前、職場で38度位の熱が出た際、カロナールを内服して帰宅したのですが、
熱が一時的に下がり、意識もしっかりと回復し、本当に楽になったことを覚えています。
職員が少ない中、あまり休む事も出来ない為、当日はゆっくり睡眠を取り休みました。
現在はクリニックで勤務しているので、夜勤はありませんが、
病棟で働いていた際、病欠で休む際は代理が必要なので、体調管理は同僚に迷惑をかけない為にも大切となります。
病院で働くと、受け入れる患者さんによっては、様々な菌やウィルスを保有している可能性もあります。
インフルエンザの時期になると、沢山の患者さんがインフルに感染し、看護師も対応に追われます。
ワクチンを接種していても、感染する時は関係なく感染しています。
インフルエンザが疑われる患者さんについては、隔離を行い検査キットで検査を行います。
患者さんと接触し、粘膜の検査となりますので、感染リスクが高くなりますが、
私は看護師になってからは幸いにもインフルエンザへの感染はしていません。
インフルエンザの場合、ウィルスの数が多くなり、熱発するまでは、検査をしても陰性として結果が出ることがあり、
インフルエンザの診断が出来ないことがあります。
その為、自分自身がいつ罹患しているか、分からないため、感染を広げてしまうリスクがあるので、
インフルエンザの時期になると、友人や家族との接触はなるべく避けています。
また、免疫が落ちないように、睡眠や食事をしっかり摂るように心がけています。
精神的にストレスが溜まっていたり、身体が疲れている時は免疫が落ちて、風邪を引きやすくなります。
疲れているな。。と思ったら、気休めですが栄養ドリンクを飲んだり、ビタミンを摂り疲れを緩和出来るようにしていますが、
やはり、睡眠と栄養が一番大切ですね。
つまり、ストレスのコントロールも体調管理にはとても大切ですね。
ストレスが溜まると患者さんに優しく出来ない自分がいたり、常にイライラしていると自分で気付きます。
心のストレスなのか、身体の疲れなのか、自分と向き合っています。
心のストレスの場合、ストレス発散方法は何か。
何をすれば気分転換ができるのか。
一人で気分転換が出来るのか、又は吐露することが必要なのか。
自分に聞き、ストレス発散方法を検討します。
心のバランスが崩れると、体調にも影響します。
体調が崩れると、精神面も崩れます。
良く言われますが、心と身体は繋がっているのです。
ストレス社会といわれる現代ですが、健康な身体を保つ為にも、両方の面から身体を考え、大切にしていきたいですね。