看護師の体調管理。

2020年2月12日

こんにちは。
看護師あんこです。

体調管理というお仕事

全ての仕事に共通しますが、仕事をする上で体調管理も仕事の一つです。
看護師も体調が万全でないと、患者さんの体調管理や看護も出来ません。

また、日々体力も使い、常に立ち仕事なので体力勝負の仕事と言って過言ではないと思います。

体調がおかしいな。と感じたら、医師に相談して診察を受けるようにしています。
重症化する前に適切な診断と処方を受けるようにしています。

医療現場では、リスクが常につきものです。
服薬管理、穿刺、介助、観察、処置など。

常に、評価、修正を考えていかなくてはなりません。
特に、穿刺では、患者さんが痛みを伴いますし、技術的な面でも間違いが起こると患者さんへの危険が伴います。

命を管理しているため、常に集中して行わなければいけない時間が多く、リスクと隣り合わせなのです。
その為、自分のコンディションを整えるため、体調管理が重要となります。

体調管理方法

病院内では常にマスク着用とし、手洗いを徹底しています。
そして、通勤の際もマスクを着用し、移動の際も最小限の感染防止を行っています。

特に冬は乾燥するので、部屋には加湿器を置き、必ず室内の湿度を確認し、湿度を60%保っています。
乾燥するとウィルスが好む環境となるので、特に喉の乾燥には気をつけています。

私は、体調を崩すとすぐに喉が痛くなる傾向になるので喉を守りたくなるのです。

喉が痛くなるとその後、熱発することも考えられるので、うがいも徹底しています。

また、冬は乾燥しますし、傷が出来ると、感染源となりますので、手洗いの後は保湿を行っています。

熱が出た時は?

熱が上がる前は、悪寒があり、身体の熱をあげる準備をしています。
体内では風邪のウィルスを攻撃するため、体温を上げなさい。という指示が出ているのです。
そのため、十分に温かく身体を保ち、保温しましょう。

以前、職場で38度位の熱が出た際、医師の診察を受け帰宅したのですが、フラフラでした。
処方薬で熱が下がり、薬が効いている内に帰宅しました。

職員が少ない中、あまり休む事も出来ない為、当日はゆっくり睡眠を取り休みました。
熱発した時は、栄養をしっかり摂り、休む事が一番です。
体力をつけて、自己免疫をあげて、回復しましょう。

現在はクリニックで勤務しているので、夜勤はありませんが、
病棟で働いていた際、病欠で休む際は代理が必要なので、体調管理は同僚に迷惑をかけない為にも大切となります。

インフルエンザの感染予防

病院で働くと、受け入れる患者さんによっては、様々な菌やウィルスを保有している可能性もあります。

インフルエンザの時期になると、沢山の患者さんがインフルに感染し、看護師も対応に追われます。
インフルエンザが疑われる患者さんについては、隔離を行い検査キットで検査を行い、患者さんと接触し、粘膜の検査となりますので、感染リスクが高くなりますが、看護師になってからは幸いにもインフルエンザへの感染はしていません。

インフルエンザの場合、ウィルスの数が多くなり、熱発するまでは、検査をしても陰性として結果が出ることがあり、インフルエンザの診断が出来ないことがあります。

その為、自分自身がいつ罹患しているか、分からないため、感染を広げてしまうリスクがあるので、
インフルエンザの時期になると、友人や家族との接触はなるべく避け、免疫が落ちないように、睡眠や食事をしっかり摂るように心がけています。

ストレスは大敵

精神的にストレスが溜まっていたり、身体が疲れている時は免疫が落ちて、風邪を引きやすくなります。
疲れているな。。と思ったら、気休めですが栄養ドリンクを飲んだり、ビタミンを摂り疲れを緩和出来るようにしていますが、
やはり、睡眠と栄養が一番大切ですね。

つまり、ストレスのコントロールも体調管理にはとても大切ですね。

ストレスが溜まると患者さんに優しく出来ない自分がいたり、常にイライラしていると自分で気付きます。

心のストレスなのか、身体の疲れなのか、自分と向き合っています。
心のストレスの場合、ストレス発散方法は何か。

何をすれば気分転換ができるのか。

一人で気分転換が出来るのか、又は吐露することが必要なのか。

自分に聞き、ストレス発散方法を検討します。
心のバランスが崩れると、体調にも影響します。
体調が崩れると、精神面も崩れます。
良く言われますが、心と身体は繋がっているのです。
ストレス社会といわれる現代ですが、健康な身体を保つ為にも、両方の面から身体を考え、大切にしていきたいですね。