看護師、社会人入試。

2019-10-27

看護師社会人入試

今日は。
看護師あんこです。
私は社会人になってから、看護師になろうと決めました。
働きながら取得出来る准看護師にするか、専門学校に3年間通い正看護師資格取得か迷いました。
一度、社会に出ているので社会から離れるには不安がありました。
友人も働いている中で、自分も社会から離れたくないという気持ちがあったのだと思います。
准看護師2年を取ったとしても、正看護師との給料は結構な差があります。
また、准看護師になるのであれば、給与は一般職で働いていた方が良いと考えました。
准看護師2年、正看護師3年。その差は僅か1年の差。
単位や働ける状況があるとしても。3年通い、1度の学生生活で終わらせたかったので正看護師の専門学校に受験することにしました。
受験を決めた私は、毎朝30分、仕事前に勉強する時間を必ず設けました。
仕事先のすぐ近くにカフェがあったので、必ず苦手科目である数学の勉強。
約30分で何が出来るか。と思われるかもしれませんが、とにかく予備校で学んだ復習の時間に当てました。 
毎週、数学のプリントの宿題が出されるので、予備校の実習室では参考書を片手に解き方を覚えながら解いていました。
1日朝の30分ですが、1ヶ月にすると大きいですね。
一日30分×5日=2.5時間/週
2.5時間×4週=10時間/月。
月、約10時間が捻出出来ます。大きな時間の積み重ねですね。 
朝は、頭がクリアで集中できました。
そして、出勤時間までの時間まで何問解くのか、目標を決めてひたすら解いていました。
ここでスピードを意識し、解き方がマスター出来ているか確認します。 
試験は時間内に解く必要があるので、常に時間を意識して復習しました。
朝の集中出来る環境は何にも変えられない時間でした。
私は、カフェが大好きなのでビジネスマンが集まる朝のカフェの雰囲気がとても好きで、モチベーションも上がりました。
自分が好きな環境や雰囲気に囲まれていると集中力も上がりやすいですね。
社会人の時は、一部の人だけには受験の事をお伝えしていました。
私が勉強していることを知り、数学の分かりやすい参考書をプレゼントして頂き、常に応援して頂けました。
また、その方は東大出身なので数学も得意で、分からない問題はいつでも丁寧に教えて下さいました。
予備校の教員の方もユーモアで数学を面白く学ばせて頂きました。
そんな、素晴らしい方々に囲まれて受験勉強が始まりました。
とはいえ、受験は孤独で自分との戦いでした。 
特に社会人入試は、皆さん働きながら受験勉強をしているので、ある意味、自立した方が多かったです。
故に、女性同士で和気あいあいという雰囲気はあまりなく、
個人個人という感じでした。
ですが、仲良くなれそうな友達を作ることはとても大切でした。
情報交換・相談が出来るので、精神的な支えとなってくれます。
当時、私は友達は必要ないと思っており、受講を受けて、実習室で1人で勉強していました。
しかし、ある日、1人の女子が私に話しかけてきました。同じ数学のクラスの子でした。
その子は、学生時代いじめに合い、ひきこもり経験のある子でした。
「私、学生の時いじめられてて学校にあまり行かなかったんだ!」と。。
そんな過去がありつつも、とても明るく、優しい女子でした。
目標は同じ、正看護師の専門学校に受かること。意気投合しました。
私がその子に支えられたことは、やはり情報共有と心の支えになってくれました。
看護学校の受験はお互いに初めてで、考えるべきことの選択肢が浮かんでこないこともあります。
しかし、友人がいるとそんな情報も得られたのです。また、ご飯を食べに行ったり、気分転換も出来ました。
受験校がなかなか選べず、予備校のスタッフさんに聞いたり、こちらの友人にも相談を行いました。
私の卒業した学校は、この友人から情報を得た学校でした。
学校見学も行き、情報収集を行い、自分に合った学校だと感じられる受験校を見つけられました。
 
受験直前の時期は、精神的に不安定になり、孤独感や不安が一気に高まります。
気持ちを共有することで、自分だけではないんだ。と安心感を持つことが出来ました。
私はその子と友達になれてとても感謝しています。
一緒に最後まで頑張る事が出来、一発合格できました。 
色々な方々に支えられて、受験も乗り越えることが出来たと感じています。
一人では乗り越えられなかったでしょう。
皆様に感謝しております。