看護師転職 ストレスの根本原因をみつける

2020年10月31日

こんにちは、看護師あんこです。

現在、私は診療内科で働いています。

診療内科で看護師をしていますが、外来患者さんの話を聞くと、仕事のストレスで病む方が多くいます。

神慮う内科受診後、休職に至るケースも多々あり、暫く休んだ後は元気に回復し復職していく方を多くみてきました。

心や病んでしまった患者さんを見ると、自分が看護師1年目だった頃を思いだし辛かった記憶と重なるのです。

休職・転職・復職をするにあたり、辛い思いを繰り返さない為には、何が必要か?

それは、自分を知り、環境を整える事。

看護師が転職で留意する事とその他職種の方でも方法や悩みは同じだと思い、ブログに記載しようと思いました。

先ずは、休職(退職・転職)に至った原因を自分で知ることで、自分にとって生きやすい環境を作る。

これが大切なのです。

スポンサーリンク

転職休職に多くみられる原因

人間関係不和

やはりNo.1は人間関係が圧倒的に多いです。

看護師だけでなく、一般企業で働く方にも人間関係の悩みは多く、そのストレスから会社に行けなくなってしまい受診に至るケースが多いのです。

上司・部下と合わない
同僚からのイジメ
パワハラ・セクハラ
小さい頃から人間関係が苦手
言いたいことが言えない
過剰に叱られる
理不尽な扱いを受けた
仕事を教えてくれない など。

人間関係の悩みは何歳になっても尽きない、生きていればいつでも起こり得る悩みですね。

看護師も先輩看護師からの理不尽な扱い、責任を押し付けられる、物の言い方や上から目線で嫌な思いを経験した方は多いでしょう。

命を扱う仕事だけに、看護師同士の人間関係が円滑にならないとリスク管理が出来ない事も事実です。

人間関係に苦しみ、休職まで追い込まれる方も看護職以外にも多くいるのが実情です。

ただ、人間関係の悩みを抱えている以上、相手はコントロール出来ないので、部署異動を希望する方が多いです。

一般企業の方は、会社側に理由を話し、理由に応じて人事が配慮して動いてくれれば異なる環境で働くことも可能となっています。

看護師は資格を持っているので、転職が比較的容易なことから、転職する方の比率が多いです。

会社に固執しなくても、次の仕事(職場)が見つかるという点ではかなり大きなメリットですね。

ただ、上記に記載した通り、自分でコントロールは出来ない部分です。

他人をコントロールしたり、相手の性格も変えられません、新しい環境だからと言って相性が合うとも限りません。

自分の性格を分析し、どんな条件・職場環境が必要なのか、先ずは労働条件を整える事が大切です。

この部分は、自分自身で行動出来、自分がコントロール出来る部分なのです。

看護師転職サイトに登録している場合、安心材料になるのであれば、最大限に現場の人間関係の情報を聞き出しても良いでしょう。

私は必ず毎回、人間関係は担当アドバイザーに聞いています。

良い評判だからと言って必ずしも自分に合う環境とも言えませんが、定着率を上げられる可能性は高まります。

このように、自分でコントロール出来る事は、(労働環境を)選ぶ事、情報収集をする事でしか明確な対策は立てられないのです。

仕事のプレッシャー・多忙

残業時間が多い、キャパオーバー、気付いた時には疲弊し、やる気が起きない、朝起きれないなどで会社に行けなくなった方。

残業が多い方で100時間以上という方もいました。

考えられませんね・・・

キャパオーバーだからこそ、残業時間が長くなるという結果もあり得るかもしれません。

大きなプロジェクトの仕事を任されたなど、不安や心配事が尽きない状況下ですと、ネガティブな感情が出現し、ストレスとなります。

多忙でストレスを来たし、鬱などに罹患→休職に至った場合は、復職の環境を配慮するよう主治医から診断書に記載してもらう方法が一般的です。

看護師も多忙・感情労働・命を預かる仕事だけに、精神的に病んでいる方も多くいます。

看護師の場合、休職より退職を選ぶ人の方が割合は多いかもしれませんが、休職・退職後の働く環境を整える事が必要です。

休職であれば、病院側の理解と協力が必要です。

復職の際は、自分にあった環境・仕事内容に配慮してもらえるよう主治医への相談を行い、職場側に配慮してもらえるよう労働条件の設定も必要です。

退職後、療養を経て転職する場合には、どんな環境なら働きやすいのか(最低限自分が得たい条件)を考えると良いでしょう。

看護師転職にしても、貴方にとって、譲れない条件・絶対にやりたくない仕事は何ですか?

この部分が具体的に設定出来ないと、自分が分からずストレスを抱えたり、転職しても職場に不満を抱く可能性は高くなる可能性はあります。

自分にとっての看護師転職したい・辞めたいと思う根本原因が分かれば、より良い職場を見つけやすくなるでしょう。

スポンサーリンク