看護師転職して分かった そもそも向いてなかった成人看護

2020年11月4日

こんにちは、看護師あんこです。

最近、思ったことがあり、ブログに記載しようと思いました。

現在、主に成人看護を行っていますが、徐々に自分には合わないのではないか?と思うようになりました。

仕事をしても空虚感が残る、、

何か達成感が得られない、、

しっくりこない、、

私は老年看護が合っているのではないか?と転職を重ねて思うようになったのです。

私がどのように気付きを得たか、転職などで悩む方に少しでもヒントになれば嬉しいです。

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同年代女子が苦手だった幼少期

先ずは、私の成育歴や幼少期から推測される部分があります。

私の幼少期は、とにかく"面倒くさい"と思う事が多かったです。

学校の宿題、テスト、(特に女子との)人間関係。

小学生時代から、人生ってメンドクサイなー。と思って生きてきました。

(同じ年)女子同士の意味不明な焼きもち

女子グループの繋がり・噂話・仲間外れ・いじめ・目立ちたがり屋

それをして何が楽しいのか?私には理解不能な事が多かったのです。

故に、同年代の女子という生き物が面倒で扱いが面倒で苦手だったのです。

また、私には少し離れた姉がおり、年上の人と一緒に遊んだり、行動することが多く、同じ年代の人が苦手だったのです。(幼稚に見えたのも確かです)

女性に対しては、実は、現在も変わらず苦手なのです。

この意識からか、成人の扱いに対し、かなり苦手意識があります。

また、私は看護職の仕事を続けていく内に、看護師の経験が増えてきたからか?仕事に慣れてきたからか?人間関係が良いからか?祖父が大好きだったせいか?

高齢者看護をしている"時間"が少し楽しいと思えるようになったのです。

だた、なぜ楽しいのか、その詳しい原因はその時、分かりません(気付けません)でした。

その後、転職をしてから、無意識の部分が分かり始めたのです。

大人になっても性格は変わらない?

私の苦手分野は変わることなく社会人になっても気質は変わっていないのかもしれません。

現在の職場は引き抜きで転職をしたのですが、患者さんの対象は成人が多いです。

当然、女性の方もいますが、現在も女性に対する苦手意識が強い為、最低限のコミュニケーションに留めたいと心のどこかで思っています。

学生時代の認知を引きずっているのだと思います。(無意識の部分)

一方、高齢者の患者さんに対するコミュニケーションは大好きで自発的に声を掛けていました。

体調はどうかな?今日の気分は良いのかな?風邪は良くなったかな?歩行状態はどうかな?など自然と頭に浮かび患者さんの状態が気になっていたのです。

このように、私にとって女子は面倒な記憶、しかし年上の人との交流が多かった私は年上に可愛がられた記憶・認知が脳内に記憶として埋め込まれ、仲良く出来ると認知しているのかもしれません。

上記認知が無意識に働いているとしたら、私にとって、そもそも成人看護は向いていなかったのだと考えます。

そもそも苦手な年代の方とコミュニケーションが苦手であれば、成人看護に向いていない。と思うのも無理はないと改めて思います。

楽しかった老年期看護

転職して分かったことは、老年看護を離れて”寂しいな” “いつか老年看護に戻りたいな” “看護師としてやりがいを感じれていたのかも” “高齢者の方と関わりたい”という気持ちが現在も多々あります。

老年看護をしている時は、漠然と高齢者との関わりが楽しいと思える時間もありましたが、初めての老年看護だったので、毎日が勉強だったので楽しむ余裕がありませんでした。

何とか徐々に周りの看護師スタッフに教わりながら学んだ

高齢者は急変や転倒、認知症の為体調が悪くても訴えられない状況で、看護師側の気付きが大変重要となります。

その為、先輩看護師が気付けても自分が気付けない事もあったり、落ち込んだ事もあります。

それでも高齢者の方やそのご家族の力に少しでもなれると嬉しい気持ちになっていました。

しかし、何年も同じ職場でほぼ同じ仕事をすると他の分野もトライしても良いかも?と思うようになりました。

そこで、引き抜きがあったので転職しました。

私の成育歴や認知から考えると、そもそも成人看護には向いていない気質なのかもしれません。

今は、次の転職では老年看護に戻りたいと考えています。

ただ、現在の職場は給料的にも人間関係に恵まれている方だと思いますので、今はまだ現在の環境を大切にしたいと思います。

皆さんは、ご自身の成育歴・性格・苦手意識などの認知と向いているor向いていない看護分野はありますか?

何か、無意識の部分を含めて振り返ると見えてくる部分があるかもしれません。

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